居宅介護支援事業

居宅介護支援とは

 

区市町村の指定を受け、ケアマネージャー(介護支援専門員)を配置しています。

要介護認定申請の代行やケアプランの作成を依頼する時の窓口となります。

自分や家族の困りごと、受けられる支援のこと、費用のこと、そんな疑問と不安にお応えしつつケアプランを作成し、サービスを利用する人と、それを提供する事業者のパイプ役を担うのが介護支援専門員(ケアマネジャー)です。 介護保険は利用者主体です。
八丁堀ケアプランセンターのケアマネジャーが、介護保険の仕組みや、介護保険以外のサービスを組み合わせた利用方法、さらに、予想できる効果などをきめ細かくご案内いたします。  

八丁堀ケアプランセンターについて

あなたらしく生きる。わたしらしく生きる 」

・あなたらしさを大切にします

・ご自宅や住み慣れた地域で安心して住み続けられるようご支援いたします。

特徴

  • 居宅介護支援単独の事業所です。併設されているサービス事業所はありません。利用したいサービス事業所を中立・公平に選択できます
  • 特定事業所加算を取得。主任ケアマネージャーが6名在籍しております。
  • 24時間体制をとり相談に対応しております。
  • 毎週、情報伝達の連絡会議を開催しております。
  • ケアマネージャー(介護支援専門員)が個別に研修計画を作成及び実施し自己研鑽に努めています。
  • 地域の指定居宅介護支援事業所と共同で事例検討会、研修等を実施しております。
  • 地域のボランティアに参加しております。

サービス内容

  • ケアプラン作成
  • 介護保険に関する各種手続き代行
  • サービス調整に関する事

サービスの流れ

初回訪問
ご契約の上、心身の状態を確認するために、申請される本人とご家族に聞き取り調査をさせていただきます。 (介護認定の申請がお済みでない場合は、そこからお手伝いいたします。)
居宅介護サービス計画書(ケアプラン)の作成
ご利用者様が希望される介護サービスを、ご利用者様のニーズとご家族の介護負担の軽減などを踏まえ、居宅介護サービス計画書を作成します。
介護サービス ご利用開始
ご自宅にてサービス担当者会議を開催、ご利用者様同意のもと、居宅介護サービス計画書に基づき、サービス開始となります。
モニタリング(経過観察・再評価)
定期的に経過を把握し、関係事業所と連絡調整を行います。また、再評価を行い、状態の変化に応じた居宅サービス計画の変更等、必要な対応を行います。

講師紹介・派遣、相談等

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